小説サイト エゴ・ウァレオのブログ
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またもや文庫本裏のあらすじ。
僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて……。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説――と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。
モナリザとバースデイをupしました。
まずは文庫本裏のあらすじをご紹介。
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇偶ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!
です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はこの頃やけにあわただしく、ここ数日はパソコンに向かうヒマもありませんでした。ふぃー。
とりあえず今週がんばったので、来週はそこまでばたばたせずに済むかなぁと希望的観測を立てています。
来週はモナリザの番外編をup予定です。
バレンタインものを上げたので、やっぱりホワイトデーものも書かないと落ち着かない!
というわけで、ホワイトデーのエピソードを書きたいと思います。
先週、はじめてNEWVEL様に登録させていただいたのですが、私的に急にお客様が増えてびっくりしています。
こんな偏境までいらしていただき、誠にありがとうございます。
拍手や感想までくださる方もいて、本当に嬉しいです。この場でお礼をさせていただきます。ありがとうございます。<(_ _*)>
モナリザの続きは下書きがほぼできましたので、推敲して来週にはupする予定です。
少しでも楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
一月中に手直しを、とか言ったのはどの口でしょうか。
……申し訳ありません。
設定ミスを発見しまして、すでに手直しが手直しレベルを超え新作になりつつあります。ただいま書いておりますので、どうか石はぶつけないでやってください。
とにもかくにもモナリザとバレンタイン・チョコレートをupしました。
このふたりは、こういうのがめちゃくちゃ書きやすいです。……パターンは同じなんですが。
とりあえず、礼ちゃんの心臓が壊れないことを祈っています。
はっぴーばれんたいん。(合掌)
……がんばりました。
が、読み返していたらあまりにもヒドかったので、一旦いろいろと下げました。
手直しが済み次第、再度upする予定です。
当初、十二月ころにはヒマになるかなと思っていたのですが、なかなかヒマになりません。
一月いっぱいは手直しに専念して、二月頃から新しいものをupできるようにがんばろうと思います。